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遺品整理

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2008年08月04日

人工木ウッドデッキ

ウッドデッキといえば、天然の木で作られたものを想像しますが、人工の木材を使用したウッドデッキもあることをご存知でしたか?

天然の木は、皆が知っているように、優しい温もりがあり、私達を癒してくれますね。
ですが、やはり自然素材なので、時間の経過と共に劣化していくのは防ぐことはできません。
ウリンやイペなど、耐久性に優れていてメンテナンス不要という木材もありますが、紫外線による色の退化は防ぐことはできません。美しい状態で保つには、塗装など、メンテナンスをしてやる必要があります。

こうした木材の劣化の心配をする必要なく、安心して使えるウッドデッキの材料として、人工木材があります。

人工木材は、木の粉を入れるなどして天然木の味わいを持たせた樹脂を使って、作られたものです。
その魅力は、何といっても耐久性で、メンテナンスをしなくても、腐食や色あせの心配をしなくてもよい、という点です。
環境にも優しいところも大きな魅力ですね。
廃材からとった木の粉と、廃プラスチックなどを加工して作られたリサイクル素材で作られているものもあります。
また、天然木に比べて、デザインの幅が広がるといった点も魅力の1つです。

ただ、やはり人工木。
見た目的は木に近づけて作られていますが、感触や風合いは、天然木と全く同じとはいえません。真夏は熱く、真冬は冷たくなってしまい、素足で歩くのは少し困難かもしれません。
ウッドデッキには人工木を、と考えている人は、実際にショールームなどでその素材感を確認してから使用するようにしてくださいね。
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ウッドデッキの木「耐久性」

ウッドデッキといえば、「木」ですよね。
その木の温もりや感触、どこかほっとする香りは、私達の心を癒してくれますね。
ウッドデッキの魅力は、そんな木の存在によるものが大きいです。

木を輪切りにすると、木の年輪を見ることができますが、色に注意してみると、周辺部は白く、中心部は濃くなっていますよね。
白い部分は「辺材」と呼ばれる部分で、木が樹木として立っていた時に、根から葉へと続く水分の通り道だった部分です。
この辺材は、養分があることもあって、害虫や菌の被害を受けやすく、腐りやすい部分です。

これに対し、中心部は「心材」と呼ばれ、木が長く生きていく為に、防腐機能のある色々な抽出物を溜め込んでいた部分です。
この抽出物は、木によって種類や量が違います。そのため、木の種類によって、色や耐久性に違いが生じるのですね。

この木材の耐久性を考えた時、一番に思い浮かぶのは雨に対するものだと思いますが、紫外線による劣化も、忘れてはならないことです。
木材の性質に、照り返しの少なさがありますが、これは木材が紫外線を吸収して、赤外線の多くを反射しているためです。
しかし人間の肌と同じく、木材は紫外線を吸収すると、表面がグレー色に変わっていき、シワのような老化現象がおきます。
どんなに耐久性が強いといわれている木材でも、この紫外線による劣化は防ぐことはできません。

この劣化を少しでも和らげるために、やはりメンテナンスは大切なことなのですね。

劣化しやすい部分をあげてみると、まずは柱などの地面に近い部分があります。
地面に接する上下30センチが最も腐りやすいところです。
ウッドデッキを製作する時に重要な基礎石は、柱を固定するためだけではなく、木材の腐朽を防止する役割もしているのですね。

木材と木材の接合部も気をつけなければいけない部分です。
接合部には狭い隙間ができ、水が浸入しやすい上に乾燥しにくいので、腐朽菌が発生しやすくなります。

ウッドデッキを取り付けた後は、これらの劣化しやすい部分に特に注意してメンテナンスをしていきましょう。
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ウッドデッキの木「安定性」

ウッドデッキの木材選びをする時に、耐久性と同時によく耳にする言葉に、「安定性」がありますよね。

木の安定性は、木の収縮する性質に大きく関係しています。

樹木として立っている木は、たくさんの水分を含んでいますが、木材としての木は、湿度が高い雨の日は伸び、乾燥する晴れた日は縮むというように、周囲の湿度との関係で、収縮していきます。
同じ木材でも、その方向によって縮み具合が違うので、「そり」や「ねじれ」ができるというわけです。

このそりやねじれの度合いが小さいものが、安定性に優れている木材ということになるのです。
一般的にみると、重くて強度が強い木の方が、安定性に優れているものが多いです。

この安定性、同じ木材でも、どの部分から取ったかによって変わってきます。

「板目」と「柾目(まさめ)」という言葉を聞いたことはありませんか?

板目は、木の中心軸から縁に向かって平行にずらして取った木材で、それに対し柾目は、木の中心軸から放射線状に平行になるように取った木材の事を言います。

板目と柾目では収縮の仕方が違い、板目はそりやすく、釘などで無理に押さえつけると
割れてしまう可能性があります。
収縮の少ない柾目は、ソリが少なく、割れにくいのが特徴です。
柾目は、樹齢の高い木から少ししか取れないこともあり、価格は柾目の方が高くなっています。

見た目的には、板目の方が面白みがありますよ。
1本の木でも同じ物がなく、不規則な木材独特の美しい模様をしています。
柾目は均等に木目が並んでいて、落ち着いた雰囲気があります。

見た目の面白い板目を選ぶか、そりの少ない柾目を選ぶか、ウッドデッキの木材としては、やはり柾目の方が良いと思われますが、木材選びの参考にしてみてくださいね。
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ウッドデッキの基礎作り

安全で安心なウッドデッキを作るには、基礎作りが重要です。
基礎作りは重労働で大変ですが、手を抜くことなく、しっかりと行いましょう。

ウッドデッキを支える基礎石は、基礎部分でも重要な部分です。
重量を支えるだけでなく、木の腐食を防止する大切な役割もしていますよ。

基礎石は、石と名が付いていますが、最近ではコンクリートで作られたものが一般的で、束石や、沓石とも呼ばれています。
基礎石を使わずに、石の平板や、ピンコロと呼ばれる重量ブロックを基礎石として使うこともありますが、基本的にはホームセンターなどで売られている既成のブロックを使うと良いと思います。
基礎石は重いので、微調整が大変・・・という人には、樹脂製のものもあります。
軽くて大丈夫?と思いますが、1つで7t程の耐荷重があるそうですよ。
軽い木材を使ったウッドデッキには良いかもしれないですね。

その他に、柱を打ちとめる金具プレートが付いた「羽子板つき基礎石」や、4×4材がすっぽり差し込める2×材専用の基礎石もあるので、場合によっては利用してみてくださいね。

地面が柔らかい場合は、単に基礎石を設置するだけでは安定が悪いので、穴を掘って砕石を敷くこともあります。
これは見た目的にも少しお洒落に見えますよ。
その他に、地面を掘って型枠を作り、コンクリートを流し込む方法もありますが、この場合は、砕石やセメント、砂利や砂も必要となり、少し大掛かりになりますね。

基礎石を設置する時は、面倒でも、市販の水準器などを使い、しっかりと水平をとっておきましょう。
傾いたウッドデッキを作らないように・・・気をつけてくださいね!
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ウッドデッキに必要な金具

ウッドデッキを作る時に必要な金具といえば、木ネジがあります。

木ねじはビスやコースレッドとも呼ばれていて、一般のネジよりピッチが粗く、山も大きいのが特徴です。
様々なサイズがありますが、ウッドデッキ作りには65mm〜75mmのものが多く使われます。この2サイズの他に、45mmや90mmがあるとベストです。
木ネジは、製作途中で紛失してしまうこともあり、意外と多く必要になるので、大箱で買っておいた方が安心です。

木ネジの素材は、ステンレスやクロームメッキなどがありますが、ちょっと高価なステンレス素材のものがおすすめです。
ステンレス製のネジは、木材の腐食をおさえ、強度があり、サビにも強いのが特徴です。ウッドデッキを作成後、数年してから部材の交換が必要になった場合でも、腐食の少ない強度のあるステンレス製の木ネジなら、スムーズに取り外しができますよ。
特に、海辺など、錆びやすい地域で使用する場合は、ステンレス製のものが安心ですね。見た目的にも美しい状態を保つことができますよ。

木ネジの他に、接合金具を使う場合もあります。
有名なものはアメリカの木材金具のメーカー、シンプソン金具ですが、これは、板同士を確実に接合するための金具で、複雑な接合で使用する場合が多いです。
シンプソン金具を使えば安心ですが、本来シンプソン金具は、室内用を作る時に使う金具なので、屋外で使う場合は、サビ対策が必要です。
木材よりも先に金具の寿命が尽きてしまった、なんてことがないように、使用する場合はしっかりと対策しておいてくださいね。
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ウッドデッキ「フェンス」

ウッドデッキをお洒落に見せるアイテムの1つに、フェンスがありますね。
フェンスをつけないウッドデッキも、オープンで開放的な印象で素敵ですが、ウッドデッキはリビングの延長、プライベート空間を守りたい、という人にはフェンスは欠かすことのできないものですね。
また、時に洗濯物を干すのにも便利ですし、小さなお子さんがいるお家では安全面から考えてもフェンスは必要ですね。

フェンスの種類としては、視線を遮ることを目的としたウォールタイプ、視線を遮りながら通風を確保し、光も取り入れるルーバータイプ、縦横や斜め格子のラティスタイプ、開口部が大きいクロスタイプなどがあります。

ウォールタイプやルーバータイプは、ウッドデッキのフェンスとしてだけでなく、お庭の仕切るフェンスとしても最適です。
横張りが一般的ですが、縦張りのものもあり、アーチ状に曲線で作られたものなどデザインも豊富なので、視線を遮りながらも、個性的でお洒落な演出をすることができますよ。
ラティスタイプは一般的によく知られているフェンスですね。
視線をそらせるには効果的で、適度に開いているのでツル性の植物などを絡ませたりしても良いですね。

クロスタイプはオープンでお洒落な印象です。
転倒防止を目的とした場所に設置すると良いですね。

デザインや種類が多いフェンスですが、フェンス1つで、ウッドデッキの印象は違ってきます。
用途に応じて、自分のスタイルに合った、好みのデザインのものを選んでくださいね。
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ウッドデッキの設計図

最近では、DIYブームで、ウッドデッキも手作りしたい!という人が増えてきましたね。
手作りすれば、自由にデザインができ、愛着のあるウッドデッキになりますが、手作りするには、施工前に色々と準備が必要です。
その中でも忘れてはならない重要なことに、設計図製作があります。

大体のイメージはつかめているから、設計図は必要ないかな・・・なんて思わないでくださいね。
作業をスムーズに、効率良く進めるために、設計図は必ず必要なものです。
作業の手順を確認するだけでなく、木材と資材を、どれだけ調達しなければいけないか、計算する時にも役立ちます。
作業を始めてから木材が足りなくなった、という問題が起こらないように、設計図はしっかり書いておきましょう。

ちょっと大変そう、と思う人もいるかもしれませんが、設計図は自分なりに、分かりやすく書けていればOKです。
もちろん、正確に書かれていればいるほどイメージがつかみやすいですが、神経質になることはありません。
設計用ソフトや、方眼紙を使い、きっちりと作成しても良いですが、手書きでも構わないですよ。

まずは簡単に全体のスケッチを書いて、設置する場所を計測しながら、寸法を決めましょう。

設計図には、ウッドデッキを真上から見た平面図、正面から見た正面図の他に、根太や沓石の位置を記した根太伏せ図も必要です。
根太伏せ図は、ウッドデッキの大切な基礎の部分ですので、忘れずに書いておいてくださいね。

書いた設計図は拡大コピーをしておきましょう。
施工する時に近くに置いておくと、確認しやすく、作業がスムーズに運びますよ。
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バリアフリーとしてのウッドデッキ

最近では、ウッドデッキを持つお家が増えてきましたね。
ウッドデッキの目的は何でしょう。
家族や仲間でバーベキューを楽しんだり、子供達が水遊びをしたりなど、家族が集う、憩いの場所として考えている人が多いですよね。

少し見方を変えて、バリアフリーの手段としてウッドデッキを考えてみましょう。

バリアフリーは、現在日本で注目されていることで、公共施設などでは広く浸透されていますね。

一般のお家でも見直されてきていますが、屋外のバリアフリーを考えているお家は、まだまだ少ないのではないでしょうか。

通常のお家では、お庭に出る時は段差を気にしながら出なければなりませんよね。
洗濯物を干したり、庭掃除をしたり、趣味のガーデニングをしたりする時など、お庭に出る回数は結構多いのですが、そのたびに上り下りする必要があり、足腰には以外と負担になっています。

もともとリビングの延長として考えられているウッドデッキは、お部屋と同じ高さに作られているので出入りが簡単です。さらに段差をなくして完全にバリアフリー化すれば、車イスでもそのまま屋外に出ることができますね。
また、ウッドデッキに庭先に出るスロープをつければ、庭への移動も楽にできます。
ウッドデッキを玄関代わりに利用できるというわけです。

外への移動が楽になれば、今までお家の中にこもりがちだった方も、外出する機会が自然と増えていきますね。
また、段差がなくなれば、外で遊ぶことが大好きな子供にとっても安全です。
あらゆる年齢層の人に快適な暮らしをもたらすウッドデッキ、それがバリアフリーとしてのウッドデッキです。
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ウッドデッキ「オーニング」

「オーニング」という言葉を、聞いたことはありますか?
最近はお洒落なカフェが多いですが、そんなカフェテラスによく使われている、お洒落な日除けがオーニングです。日本でいう、すだれのような働きをするものです。

オーニングの発祥はイタリアで、多くのヨーロッパの国々で使われていましたが、最近では日本でもよく見かけるようになってきましたね。
カフェなどの公共施設だけでなく、お家の庭先などにもよく使われるようになってきました。
ガーデニングブームや、ウッドデッキを取り付けて、アウトドアリビングを楽しむ人が増えてきた為に、外観デザインのアクセントにもなるお洒落なオーニングは、とても注目されています。

オーニングの一番の特徴は、やはり直射日光を防ぐということです。
日差しが気になって、せっかくウッドデッキを作っても、夏場はあまり使っていなくて・・という人も多いのではないでしょうか。テラスやウッドデッキなどの土以外の素材は、太陽の照り返しが強いので、夏場は想像以上に暑くなってしまいます。
オーニングを取り付ければ、快適に外で活動することができます。外遊びが好きな小さなお子さんや、外で飼っているペットにも安心ですね。

室内の紫外線対策にも効果的です。外に出ていなくても、紫外線はカーテンを通して室内に入ってきます。外に取り付けるオーニングなら、有害な紫外線が入ってくることを防いでくれます。室内の家具やカーペットなどの紫外線による脱色作用を防ぐこともできますね。
また、室内の気温上昇も抑えてくれるので、クーラーの使用も減って省エネにもとても効果的ですよ。

その他にも、洗濯物を干しておくのにも便利です。
最近では雨でも大丈夫なオーニングが多いので、雨が降りそうだけど、どうしようかな、という時でも、安心して外に干すことができますね。
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オーニングの種類

お洒落なオープンカフェのような雰囲気を、お家でも楽しむことができるオーニング。

オーニングというと、店先にかかっている緑色をした日除けを想像しますが、最近では一般の家庭にも簡単に取り付けられるものが増えてきました。
新築の時に取り付けるお家もありますが、ウッドデッキをつけたり、生活していく中であった方が便利かなと思ったり、後から取り入れていくお家が多いですね。

オーニングは色々な種類があります。
取り付けタイプとしては、お家の壁に取り付けるタイプと、簡易設置型のタイプの2通りあります。壁に取り付けるタイプは、どのメーカーの住宅でも取り付け可能ですが、場合によっては、下地の補強工事が必要です。
マンションの場合は、バルコニーは共用スペースになるので、設置する時は管理組合などに確認してからにしましょう。
直接取り付けるのが困難な場合は、突っ張り棒を使って取り付ける、簡易設置型なら良いですね。建物に穴を開ける必要がないので、賃貸住宅にも最適です。
簡易設置型は、ホームセンターや通信販売などで気軽に選ぶこともできますよ。

壁に取り付けるタイプは、作動方法にも2種類あって、手動タイプと電動タイプがあります。
太陽の光や強風に反応して、自動で開閉をする便利なセンサー付きのものもありますよ。
オーニングは日除けとしての考え方が強いですが、最近のものはアクリル製で、雨除けにも使えるタイプが多いです。雨除けを特に重視する時は、対水圧の高いものもあるので、それらを選ぶと良いですね。

デザインも様々です。
カラーは良く見かける緑色や白色の他に、ストライプ柄もお洒落ですよ。
ストライプは、一見個性的なイメージですが、意外に建物によく溶け込んで、センス良く使うことができます。また、汚れが目立ちにくいといった利点もあります。
デザインも、シンプルなものから、フリルが付いたものなど色々あるので、ウッドデッキや建物に合わせて選んでくださいね。
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